衣鳳の調教日記

2016.09.23

ご主人様は、アナルにディルドを入れるようにご要求です。

衣鳳「あんな素敵なディルド、オマ○コに入れさせていただきたいです。オマ○コの後にアナルでもいいでしょうか？」

ご主人様「すぐにやりなさい」



フェラが得意でも、好きでもないのですが、ご主人様にそっくりなので、お口に入れたくなってしまいます。

衣「ご主人様のおチ○ポ様の方がもっと太いですが、やっぱりよく似ています。」

衣「ちょっとゴムの匂いが気になりますが、お口の中に入れた感触はご主人様です。」

主「喉奥に入れろ。」

衣「はい」



衣「涎が垂れます。」

主「もっと垂らせ！」

主「奥まで入れろ！」

衣「はい」

衣「少しおシッコを漏らしてしまいました。」

主「画像を送れ！」

衣「ゴメンなさい。シミになってしまうので、すぐに拭きとってしまいました。フローリングに移動しました。」

主「もっと入れて潮吹きしろ。」



衣「色々スジの部分も、ご主人様にそっくりです。」

主「おいしいのか？」

衣「ゴムの匂いがなければ、最高です。」

衣「愛しい愛しいご主人様のおチ○ポ様に再会です。」

このディルドで、いつでも、ご主人様のおチ○ポ様にお会いできます。

2016.09.23

買ってきたディルドの封をあけて、確認しました。



衣鳳「凄いです。先端が柔らかくて、芯がしっかりしてて。ご主人様にそっくりです。」

ご主人様の方がもっと大きいのですが、よく似てるのです。
すごく嬉しくなってしまいます。

ご主人様「思い出して、アナルに入れてみなさい。」

衣「はい、喜んで。しかし、コンビニに買い出しに行かなければなりません。」

主「ノーパン、ノーブラ、ミニスカで行きなさい。」

衣「はい」

主「行く前に格好を送りなさい。」

衣「これでいいでしょうか？ブラが無いと、余計にペチャパイです。」

主「駄目だ！もっとノーブラがわかる格好にしなさい。」

衣「これでいいでしょうか？」



ご主人様には上半身も報告しています。

主「さっきとあまり変わらないけど、まぁそれでいい。スカートを二巻して短くしなさい。」
私が持っている中で一番短いスカートです。更に短くします。

衣「ノーパンですから、お辞儀したら、お尻丸見えです。行ってきます。」

衣「風が強く、スカートがめくれ上がらないか心配です。」

衣「コンビニに着きました。」

衣「私が挙動不審で、レジの若い店員さんにジロジロ見られました。」

主「見てねーよ」

衣「自分がそんな感覚に陥ったのでしょうか」

主「そうだよ」

家に帰ったら、ご主人様そっくりなディルドがお待ちかねです。
心ウキウキで帰ります。

2016.09.23

衣鳳の用事を済ませ、終わって帰る事を、ご主人様に報告しました。

ご主人様「○×△に行ってローターを買って来なさい」

○×△は、アダルトグッツショップです。

衣鳳が出掛けた近くにあり、そこに寄って買う様にとの、ご指示です。

以前に一度行った事があります。
ご主人様のご指示で、極太バイブを購入してきました。
この時は、初めてだったので、とても緊張しましたが、今回も同じ緊張。
イヤそれ以上かも。

衣「緊張します。思った以上に、お客さん多いです。」

主「買ってこい。ついでに極太ディルドも買ってこい。」

ローターだけじゃないんだー。
何処にあるのか探さなきゃならないんだぁ。
男性客しか居ない中で、顔を見られる事がとても恥ずかしいです。

衣「今2人、店に入りました。」
衣「向いの店の前にも人がいます。」
衣「また、お客さんが入って行きました。」

主「なに実況してるんだ！早く買ってこい。」

衣「緊張します。ネット購入ではいけないでしょうか？翌日配達です。」

緊張して店に入る勇気がありません。

主「買ってこい」

衣「なかなか踏み出せないです。」
衣「人が多いので緊張します。」
衣「緊張で身体が強張ります。」

衣鳳は、行けない理由を⬆︎この何倍も並べ続けます。

主「買ってこい」

ご主人様はやっぱり、カッコイイです。

衣鳳は御託を並べているのに、ご主人様は一言のみ。

衣鳳は、向かいの店のトイレを借り、緊張をほぐしてから、アダルトグッツショップに向かいました。

お店に入ってからも緊張です。

ローターの棚の裏側で店員さんが商品を並べています。

購入するローターは見つかりました。

衣「ローターだけでいいでしょうか？」

主「何度言わせるんだ。ディルドも買ってこい。」

衣鳳はなるべく人に会いません様に！とディルドの場所を探しました。
ディルドといっても、衣鳳は、どんなものがディルドか、はっきりわからないまま買いに行ってます。
商品には、ちゃんとディルドって書いてあるから、それを買えばいいんです。

以前の時もそうでしたが、レジの店員さんは、淡々とレジをしてくれます。
「ポイントカードはお持ちですか？」と聞かれるけど、持っている筈がありません。女性でもポイントカード持っている人いるのかな？



衣「購入して来ました。ローションは私が欲しくて買いました。」

主「どれだけ時間掛けて買って来てるんだ！まぁでもよく買ってきた」

ご主人様もそうおっしゃっる筈。
ここまで1時間半。
そんな衣鳳を、でもまぁよく買ってきたと、お褒めくださりとても嬉しかったです。

2016.09.23

ご主人様に、これからお出掛けする用事かある事をお伝えしました。

ご主人様「じゃあ、ノーパン、ノーブラ、ミニスカで行きなさい」

衣鳳「はいわかりました。そのお言葉で濡れてきました。」

主「ローターは、やはり壊れているのか？」

衣「はい、電池換えても動きません。一度、オマ○コに入れてから動かなくなりました。衣鳳の取り扱い方が悪かったのです。」

主「プラグ嵌めて行きなさい」



衣「なかなかプラグが入りません。なくても良いでしょうか？」

時間がなくなってきて焦り、ご主人様にお許しを乞いました。

主「嵌めなさい」

お許しが頂けず、焦っていたところです。
ローションだけで入らず、出し入れしてたところで、プラグが水に濡れました。
すると、良い結果に。

衣「ローションと水で嵌める事が出来ました。いってきまーす。」

しかし、1時間くらい経ったところで、アナルが痛くて耐えられなくなって来ました。

椅子に座っていても、痛く無い位置はないか、モジモジ。
痛くて痛くて、お尻を抓って、痛みを堪え我慢してます。

ご主人様に辛いことを報告したら、「用事が終わったら、外して良い」と言われ、早速、外しました。

主「どんな格好しているんだ？言いつけは守れているのか？」

衣「はい、ノーパン、ノーブラ、ミニスカです。」

画像でのご報告ができなかったので、次回からは、ちゃんと撮る様にしたいです。

2016.09.23

ご主人様「言われなくてもやってるだろうな」

毎朝、クリ吸引をする様、仰せつかっております。

衣鳳「今、起きましたので、これからします。ブラに擦れて痛みを感じます。」

昨日の乳首調教の余韻が残っています。

主「昨日の調教と同じ様にしなさい。」

衣「はい」

朝からの準備をしながら、調教をします。



クリ吸引をします。



乳首吸引し、ゴムのリングをします。

衣「昨日と同じ事をしていますが、痛みが、残っていますので、今日の方が痛いです。」

主「やりなさい。」



衣「やはり、今日の方が痛いです。」

痛みは、ご主人様に弄んでいただいた嬉しい結果です。