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プラグのウンチ
2017.04.15
ご主人様「ちゃんと調教しているのか?」
ご主人様からお声掛けいただけました。
衣鳳は嬉しくて、ご主人様に御報告致します。
衣鳳「毎日、お風呂で調教してます。
ローションが無くなったので、最近ピンクぺぺを買いました。
粘度は高いのですが、水蒸気で濡れたプラグに乗せるので、ツルンと滑り落ちていきます。
昨日は入りにくいなぁ。と思ったら、少し切れて血が出てました。
最近は、プラグにウンチを付けてしまいます。
それを落とすのに、風呂桶に湯を汲み流すのですが、何回しても取れない時は仕方なく手で落としています。
そんな事を、いつも心の中でご主人様に報告しています。
今日は、明日着物を着る為、髪もセットしてきたので、激しい事は出来ませんが、いつものアナル調教はします。
私のご主人様でいてくださり、感謝しています。」
ご主人様「最初から手で洗え。
何も汚くないだろ?自分の排泄物なんだから。
常に2穴出来る様に調教しなさい。」
衣鳳「はい、その様に致します。」
衣鳳「また、濡らしてしまいました。
ご主人様「どうして濡らしたんだ?」
衣鳳「ご主人様がお声掛けしていただけたからだと思います。」
ご主人様「舐めろ!」
衣鳳「ゴメンなさい。洗ってしまいました。」
せっかく、ご指示いただいたのに、残念です。
ご主人様「ちゃんと調教しているのか?」
ご主人様からお声掛けいただけました。
衣鳳は嬉しくて、ご主人様に御報告致します。
衣鳳「毎日、お風呂で調教してます。
ローションが無くなったので、最近ピンクぺぺを買いました。
粘度は高いのですが、水蒸気で濡れたプラグに乗せるので、ツルンと滑り落ちていきます。
昨日は入りにくいなぁ。と思ったら、少し切れて血が出てました。
最近は、プラグにウンチを付けてしまいます。
それを落とすのに、風呂桶に湯を汲み流すのですが、何回しても取れない時は仕方なく手で落としています。
そんな事を、いつも心の中でご主人様に報告しています。
今日は、明日着物を着る為、髪もセットしてきたので、激しい事は出来ませんが、いつものアナル調教はします。
私のご主人様でいてくださり、感謝しています。」
ご主人様「最初から手で洗え。
何も汚くないだろ?自分の排泄物なんだから。
常に2穴出来る様に調教しなさい。」
衣鳳「はい、その様に致します。」
衣鳳「また、濡らしてしまいました。
ご主人様「どうして濡らしたんだ?」
衣鳳「ご主人様がお声掛けしていただけたからだと思います。」
ご主人様「舐めろ!」
衣鳳「ゴメンなさい。洗ってしまいました。」
せっかく、ご指示いただいたのに、残念です。
祝達成
2017.03.26
ようやく、2穴入りました。
バイブの方がサイズが大きいので、いつも、おま○こにバイブを入れてから、アナルにディルドを入れていました。
それが出来なかった原因のようで、今日はアナルから先に入れました。
すると、簡単ではないですが、大きな痛みもなく入って行きました。
アナル奥まで入ったので、汚してしまいました。
ご主人様から、「よく出来た。簡単だっただろ?いつも出来ない理由を並べていただけだ!」とお褒めいただきました。
そして「2穴入ったまま、両方を出し入れしろ!」とおっしゃいました。
「はい、ありがとうございます。2穴出し入れします。」と衣鳳はお返事しました。
ご主人様に沢山ご褒美いただいているので、頑張りました。
もっともっと頑張ります。
ご主人様の奴隷で幸せです。
ようやく、2穴入りました。
バイブの方がサイズが大きいので、いつも、おま○こにバイブを入れてから、アナルにディルドを入れていました。
それが出来なかった原因のようで、今日はアナルから先に入れました。
すると、簡単ではないですが、大きな痛みもなく入って行きました。
アナル奥まで入ったので、汚してしまいました。
ご主人様から、「よく出来た。簡単だっただろ?いつも出来ない理由を並べていただけだ!」とお褒めいただきました。
そして「2穴入ったまま、両方を出し入れしろ!」とおっしゃいました。
「はい、ありがとうございます。2穴出し入れします。」と衣鳳はお返事しました。
ご主人様に沢山ご褒美いただいているので、頑張りました。
もっともっと頑張ります。
ご主人様の奴隷で幸せです。
自分の腕を噛んで
2017.03.23
ご主人様は、衣鳳を後ろから羽交い締めにしていただけました。
ご主人様に触れていただける嬉しさと、何をしていただけるのか?不安と期待。
ご主人様は衣鳳の胸をぎゅっと掴まれます。
貧乳でご主人様には申し訳ないです。
ご主人様は服の上から乳首を摘まれます。
服の上なのにピンポイントで乳首なのです。
ブラに少しパットが入っているのにも関わらず、ご主人様はうまく乳首をぎゅっと摘まれます。
衣鳳は乳首が一番弱い。と自分ではそう思っています。
ご主人様は乳首をギューっと抓られます。
衣鳳は痛さから、大きな声が出てしまいます。
声を出すな!ご主人様から叱られます。
声が出ないように我慢しますが、出てしまいます。
また、叱られます。
衣鳳は堪えるため、自分の腕を噛んで声が出ないようにします。
跡が残ってしまいました。
噛んでだけでは、痛みに堪えられず、倒れてしまいました。
すると、ご主人様は衣鳳を踏み付けていただきました。
最後に、顔も踏んでいただいて、ご主人様の足の匂いがずっとします。
調教が終わった後も、ご主人様を感じられる衣鳳は幸せです。
ご主人様は、衣鳳を後ろから羽交い締めにしていただけました。
ご主人様に触れていただける嬉しさと、何をしていただけるのか?不安と期待。
ご主人様は衣鳳の胸をぎゅっと掴まれます。
貧乳でご主人様には申し訳ないです。
ご主人様は服の上から乳首を摘まれます。
服の上なのにピンポイントで乳首なのです。
ブラに少しパットが入っているのにも関わらず、ご主人様はうまく乳首をぎゅっと摘まれます。
衣鳳は乳首が一番弱い。と自分ではそう思っています。
ご主人様は乳首をギューっと抓られます。
衣鳳は痛さから、大きな声が出てしまいます。
声を出すな!ご主人様から叱られます。
声が出ないように我慢しますが、出てしまいます。
また、叱られます。
衣鳳は堪えるため、自分の腕を噛んで声が出ないようにします。
跡が残ってしまいました。
噛んでだけでは、痛みに堪えられず、倒れてしまいました。
すると、ご主人様は衣鳳を踏み付けていただきました。
最後に、顔も踏んでいただいて、ご主人様の足の匂いがずっとします。
調教が終わった後も、ご主人様を感じられる衣鳳は幸せです。
ラストスパート
2017.03.16
今日は沢山、時間が取れました。
先ず、お風呂で温まってから、アナル調教をしました。
3段目までゆっくりと入れました。
その後、極太バイブをオマ○コに入れました。
カリ部分がとても大きいのでなかなか入らないのですが、入ったら、以前ご主人様が調教していただいた様に、大きく出し入れし、激しく動かしました。
とても気持ち良くなりました。
激しく動かしていたら、接触不良のクリに当たるバイブが電源入り、小刻みに振動が来るので、硬直し逝ってしまいました。
生理中というのもあり、お風呂でしていたので、バイブの音や私の声も響き、きっと換気口から外や隣りに聞こえてます。
ディルドの先は太くて柔らかいのでアナルに入り辛く、先ず、先が細くて硬いバイブを入れる事にしました。
なかなか入りません。
何度か挑戦しましたが、入りませんでした。
3月に出来る様に、時間が取れる時には沢山調教します。
今日は沢山、時間が取れました。
先ず、お風呂で温まってから、アナル調教をしました。
3段目までゆっくりと入れました。
その後、極太バイブをオマ○コに入れました。
カリ部分がとても大きいのでなかなか入らないのですが、入ったら、以前ご主人様が調教していただいた様に、大きく出し入れし、激しく動かしました。
とても気持ち良くなりました。
激しく動かしていたら、接触不良のクリに当たるバイブが電源入り、小刻みに振動が来るので、硬直し逝ってしまいました。
生理中というのもあり、お風呂でしていたので、バイブの音や私の声も響き、きっと換気口から外や隣りに聞こえてます。
ディルドの先は太くて柔らかいのでアナルに入り辛く、先ず、先が細くて硬いバイブを入れる事にしました。
なかなか入りません。
何度か挑戦しましたが、入りませんでした。
3月に出来る様に、時間が取れる時には沢山調教します。
期限が近づいてきました
2014.03.14
衣鳳「アナルプラグを強引に入れたので、少し切れてしまったようです。ヒリヒリしています。まだまだ、ゆっくり入れないといけないですね。今、生理が来ているので、どちらから出ている血かわかりません。今日は調教おしまいにします。」
ご主人様「もう3月中旬だぞ!期限は3月いっぱいだからな。」
衣鳳「毎日頑張ってますが、なかなか拡張出来ず入りません。」
ご主人様「どれだけ掛かっているんだ⁈やる気が無いならやめてしまえ。」
衣鳳「ご主人様が大好きだから、続けたいです。」
ご主人様「3月までだぞ!」
衣鳳「出来る様に一生懸命調教します。」
ご主人様「出来なかったら、罰だ!わかっているな?」
衣鳳「ご主人様にお喜びいただける様、達成させます。」
衣鳳「アナルプラグを強引に入れたので、少し切れてしまったようです。ヒリヒリしています。まだまだ、ゆっくり入れないといけないですね。今、生理が来ているので、どちらから出ている血かわかりません。今日は調教おしまいにします。」
ご主人様「もう3月中旬だぞ!期限は3月いっぱいだからな。」
衣鳳「毎日頑張ってますが、なかなか拡張出来ず入りません。」
ご主人様「どれだけ掛かっているんだ⁈やる気が無いならやめてしまえ。」
衣鳳「ご主人様が大好きだから、続けたいです。」
ご主人様「3月までだぞ!」
衣鳳「出来る様に一生懸命調教します。」
ご主人様「出来なかったら、罰だ!わかっているな?」
衣鳳「ご主人様にお喜びいただける様、達成させます。」
ご主人様のお御足
2017.03.08
ご主人様はおち○ぽ様を仕舞われたので、今日はもう終わりなのかなぁ。
と思っていた時です。
靴を脱がれ、衣鳳の前にお御足を出されました。
ご主人様のお御足を舐めさせていただける!
コレもとても嬉しい事です。
以前は靴下を履いた状態で咥えさせていただきましたので、今回は靴下を脱がさせていただいて良いか伺い、脱がさせていただきました。
ご主人様のお御足を直接お口に入れられる‼︎
とてもとても幸せです。
衣鳳の好きな様に舐めさせていただいてました。
嬉しくて嬉しくて、とても美味しいのです。
ご主人様はおち○ぽ様を仕舞われたので、今日はもう終わりなのかなぁ。
と思っていた時です。
靴を脱がれ、衣鳳の前にお御足を出されました。
ご主人様のお御足を舐めさせていただける!
コレもとても嬉しい事です。
以前は靴下を履いた状態で咥えさせていただきましたので、今回は靴下を脱がさせていただいて良いか伺い、脱がさせていただきました。
ご主人様のお御足を直接お口に入れられる‼︎
とてもとても幸せです。
衣鳳の好きな様に舐めさせていただいてました。
嬉しくて嬉しくて、とても美味しいのです。
おち○ぽ様
2017.03.08
ご主人様は、衣鳳を前にしてひざまずかせました。
衣鳳の目の前にはご主人様の股間。
愛おしい愛おしいおち○ぽ様を前にして、衣鳳はおち○ぽ様が欲しいばかりです。
ご主人様のおち○ぽ様が、このズボンの中。ズボンの上から少し触れさせていただき、ベルトに手を掛けました。
男の人のベルトを外させていただくのは初めてです。
初めての事は緊張。
ましてや大好きなご主人様。
更に緊張。
ベルトはスンナリと外せました。
ズボンのボタンを外し、チャックを下ろすと、パンツが現れます。
すぐにお口に欲しくなります。
おち○ぽ様に顔を近づけると、ご主人様から、「まだだ!」と声が掛かります。
少しパンツの上から摩った後、パンツを下ろします。
パンツの中で縮こまっていたのが解放されたように、大きなおち○ぽ様が、ニョキッと現れます。
ご主人様に「何て言うのだ?」と導かれながら、「いただいてよろしいでしょうか?」と伺いました。
ご主人様は「何をだ?」とおっしゃいます。
この様に文字にするのですが、なかなか言葉では話さなので、とても恥ずかしいのです。
「ご主人様のおち○ぽ様をいただいて宜しいでしょうか?」と伺うと、「ヨシ!」とお声が掛かりました。
愛おしい愛おしいおち○ぽ様をお口の中に。
手を使い摩りながら、お口に咥えさせていただきます。
舌で舐め回し、衣鳳の至福の時間です。
なぜこんなにおち○ぽ様が大好きなのか?自分でもわからないほど、大好きなのです。
本能なのでしょうか?
喉奥までおち○ぽ様をいただきました。
少し舐めさせていただいた所で、ご主人様から「おしまい」の声が掛かります。
衣鳳はずーっと舐めさせていただきたい気持ちを残しながら、しゃぶるのを止めました。
ご主人様は、衣鳳を前にしてひざまずかせました。
衣鳳の目の前にはご主人様の股間。
愛おしい愛おしいおち○ぽ様を前にして、衣鳳はおち○ぽ様が欲しいばかりです。
ご主人様のおち○ぽ様が、このズボンの中。ズボンの上から少し触れさせていただき、ベルトに手を掛けました。
男の人のベルトを外させていただくのは初めてです。
初めての事は緊張。
ましてや大好きなご主人様。
更に緊張。
ベルトはスンナリと外せました。
ズボンのボタンを外し、チャックを下ろすと、パンツが現れます。
すぐにお口に欲しくなります。
おち○ぽ様に顔を近づけると、ご主人様から、「まだだ!」と声が掛かります。
少しパンツの上から摩った後、パンツを下ろします。
パンツの中で縮こまっていたのが解放されたように、大きなおち○ぽ様が、ニョキッと現れます。
ご主人様に「何て言うのだ?」と導かれながら、「いただいてよろしいでしょうか?」と伺いました。
ご主人様は「何をだ?」とおっしゃいます。
この様に文字にするのですが、なかなか言葉では話さなので、とても恥ずかしいのです。
「ご主人様のおち○ぽ様をいただいて宜しいでしょうか?」と伺うと、「ヨシ!」とお声が掛かりました。
愛おしい愛おしいおち○ぽ様をお口の中に。
手を使い摩りながら、お口に咥えさせていただきます。
舌で舐め回し、衣鳳の至福の時間です。
なぜこんなにおち○ぽ様が大好きなのか?自分でもわからないほど、大好きなのです。
本能なのでしょうか?
喉奥までおち○ぽ様をいただきました。
少し舐めさせていただいた所で、ご主人様から「おしまい」の声が掛かります。
衣鳳はずーっと舐めさせていただきたい気持ちを残しながら、しゃぶるのを止めました。
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