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お道具のお片付け

2017.02.04

衣鳳「アナルには指2本しか入りません。」



衣鳳「ディルドが入るようにします。」



衣鳳「汚したバイブは舐めてキレイにします。」



衣鳳「舐めてキレイにしました。」

ご主人様「当たり前だ。美味しいかっただろ?」

衣鳳「はい、ご主人様の調教で出たものです。いつもより美味しいです。」

ご主人様「いつも舐めてキレイにしているんだな?」

衣鳳「はい、ローションを使わなければ、舐めています。」

2穴挿入出来ない言い訳

2017.02.04

衣鳳「アナルに指を入れてみますが、入りません。」

極太バイブがオマ○コに入っていると、入り口が塞がれているようで入っていきません。

ご主人様「奥まで入れるだけだろ。」

衣鳳「オマ○コに極太バイブしか入りません。」

ご主人様「両方入れろ!」

衣鳳「アナルにはディルドの先が入っただけです。柔らかい先端だけです。」

ご主人様「それから奥に入れろ!」

衣鳳「入り口が入っていきません。片方の穴に入れると、スペースが占領されて入っていきません。」

ご主人様「両方の頭を入れろ!出来ない筈が無い。出来ないと思っているからなんだぞ。」

衣鳳「極太バイブは先が太くて出すのに時間が掛かります。」

ご主人様「どうして出すのだ?プラグ3段目が入れば、入るだろ。」

衣鳳「入れます。指をアナルに入れて拡張してから入れてみます。」

ご主人様「じゃあ、グダグダ言わずに言われた事をやれ。」



衣鳳「自分のアナルが見れないので、撮ってみました。」

ご主人様「鏡で見ればいいだろ!このアナルは、何が言いたいのか?」

衣鳳「なぜ入らないか、確認したかっただけです。すみません。」

ご主人様「出来ない理由なんか聞きたく無い。出来るようにするだけだ。」

衣鳳「はい、出来るようにしておきます。」

ご主人様「やっておけ。」

ご主人様に早く良いご報告が出来るように2穴挿入に励みます。

アナルへの挿入

2017.02.04

ご主人様「入れろ!」

衣鳳「はい。」

オマ○コには極太バイブが入ってます。

あとは、アナルにディルドを入れるだけ。

ご主人様「奥まで入れるだけだ。」

衣鳳「入れ込んでいますが、なかなか入りません。」

ご主人様「何やってるんだ?入れるだけだろ。」

衣鳳「痛みは無いんですが、入っていきません。」

ご主人様「やれ!痛く無いなら、出来るだろ!」

衣鳳「手に力が無く、押し込めません。」

ご主人様「上に乗って入れろ!出来るように考えろ」



衣鳳「バイブ電源の部分が床に当たり、腰を下せません。」



ご主人様「入れろ!」

ご主人様が見て頂けているのに、なかなか入っていきません。

どうしたら入って行くのでしょうか。

入った姿をご報告したいのに…

2穴に挑戦

2017.02.04

ご主人様「プラグ入れるんだぞ。2穴出来るようにするんだろ。」

衣鳳「はい。太バイブを入れるのに時間が掛かります。」

ご主人様「どうして時間が掛かるんだ?」

衣鳳「なかなか入らないからなのですが、今入りました。



ご主人様「奥までゆっくり大きく付け。」

衣鳳「バイブ電源入れてます。気持ちいいです。付くと奥の方が押されている感じがします。」

ご主人様「プラグは入れたのか?入らなければ、ディルドでもいいぞ。」

衣鳳「プラグは入りません。ディルドもこれから入れてみます。」

ご主人様「入れろ!」

衣鳳「ディルドを見ると、お口に欲しくなります。先ず舐めてからアナルに入れます。」

ご主人様「喉まで入れてからアナルに入れなさい。」

衣鳳「ウォエッとなりました。これからアナルに入れます。」

凄い拡張を真似る⁈

2017.02.04

ネット上でのアナル調教の写真をご主人様に送っていただけました。

アナルに、ペットボトルが入っています。

ご主人様「出来るようにしろ!」

衣鳳「凄いです!私も出来るようにします。今から調教します。」

ご主人様「クリも吸引して大きくしろ。」

衣鳳「はい」

ご主人様「全て出来るようにしなさい。なんでも挑戦して出来るようになりなさい。」

衣鳳「はい。これから極太バイブ入れます。」



2穴が出来るようにするため、先ずオマ○コに極太バイブを挿入します。

アナルのご報告

2017.02.02

ご主人様「やれ‼︎」

衣鳳「今、出掛けているので、帰ってからお風呂でアナル調教します。」



衣鳳「3段目を入れた所です。」

お風呂なので、水蒸気でボケています。



衣鳳「クリアに撮る事に専念したら、プラグが少し出てきてしまいました。」

プラグを抜いた所をご報告しようと、写真を撮るのですが、角度が悪く写りません。そうこうしているうちに、アナルも閉じていってしまいました。



仕方がないので、自分でもう一度、広げてみました。

ご調教の翌日

2017.01.22

ご主人様「缶は入れたのか?」

衣鳳「すみません、捨ててしまいました。これから映画を観るので、出掛けています。」

飲み終えたコーヒーの缶を入れて遊べ。と、ご主人様から言われていたのに忘れて、缶を捨ててしまいました。

ご主人様「どうして言われた事が出来ないんだ?」

衣鳳「ごめんなさい。捨ててから思い出しました。」

ご主人様「まぁいい。3段目は簡単に入るようになったのか?2穴同時埋めしろ。」

衣鳳「温めながらゆっくりだと、20分くらいかけて、3段目が入ります。2穴出来るようにします。」

ご主人様「最初はディルドと極太バイブ、次に3段アナルプラグと極太バイブだ!」

ご主人様「いつまでにだ?プラグ達成のご褒美は、この間やったからな。」

衣鳳「映画15時からなので、夕方にしか帰れません。」

ご主人様「違う!いつまでに出来るようになるのか聞いているんだ!相変わらずボケてるな。」

またまた天然発揮です。

衣鳳「3月までにして下さい。」

ご主人様「わかった」

お約束したのですが、なかなか拡張して行きません。

出来るか?どうか。

これから毎日頑張ります。

ドエム再認識

2017.01.20

飲み終えたコーヒーの缶、ご主人様は私に渡されました。

初めてお御足をいただいて、気持ちが高ぶり、ドキドキが止まりません。

幸せ感MAXです。

そんな中、ご主人様は、何もなかったかの様に帰って行かれました。

衣鳳は、まだ用事が済んでないので、その場に居ましたが、何も手に付きません。

暫くすると、ご主人様からラインが入りました。

ご主人様「飲み終えた缶を入れて楽しめ!」

衣鳳「はい」

嬉しいお言葉です。

衣鳳「今まで生きていて良かった。と思うほどの体験をさせていただき、ありがとうございます。やっぱり、衣鳳はドエムだと心の底から実感しました。次にお御足をいただける機会がありましたら、靴下を脱がさせていただいて良いでしょうか?ご主人様の靴下を濡らすのが申し訳ないです。」

初めてのとても嬉しい経験

2017.01.20

公共の場で、ご主人様と共通の知人数名と、缶コーヒーを飲みながら、話しをしていました。

暫くすると皆さんは帰られて、ご主人様と2人きりになりました。

共通の知人の話しで盛り上がってましたが、会話が途切れた時、ご主人様は靴を脱がれ、私の目の前に足を出されました。

ご主人様は机にもたれ立っている状態で、衣鳳は椅子に座って居ました。

「ご主人様のお御足を舐めさせていただける。」
そうわかった衣鳳は、嬉しくって嬉しくって。

でも実際に、お口に入れさせて頂こうとした際
「ご主人様の靴下が濡れてしまう!まだまだ寒い日、お帰りの際、冷たいのは申し訳ない。」
と迷いながら咥えさせていただきました。

いつもはラインでの調教。

今日は、ご主人様に直接触れさせていただける、とてもとても幸せな時間。

お口の中に入れさせていただけた事、とてもとても幸せな時間に浸ってます。

靴下が濡れてしまう事が気になって、思う存分、咥えさせていただく事が出来ません。

靴下を脱がさせていただけろば、良かったなぁ。と後悔しています。

そして、ご主人様は私を足で踏みつけたり、転がしたりして頂けました。

この虐げられる感覚、心の底から喜びが、湧いて来ます。


2穴拡張しているうちに…

2017.01.19

衣鳳「太いバイブはなかなか入っていきません。」

衣鳳「太いバイブは入りましたが、ディルドが入りません。」



衣鳳「太いバイブの接触不良だと思われます。突然バイブの電源が入り、気持ち良くて気持ち良くて、動けなくなりました。おま○こがドックンドックンと言ってるので、きっと逝ってしまったのだと思います。」

気持ち良くなったら、それをやめられない衣鳳。
厭らしい奴隷でしょうか。
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