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お風呂での毎日の調教
2016.03.16
ご主人様は、カッコよくって、優しくって、考え方が素晴らしい。
ふとした瞬間、ご主人様を大好きなんだなぁ。と思いふけってました。
そんなご主人様のご指示通り、今日もポテチを食べた後、お風呂でアナルプラグを付け調教しました。
大好きなご主人様を想い、調教をするのは、楽しいです。
髪や身体を洗った後の、お風呂の最後にアナル調教をします。
アナルプラグにローションを塗って、アナルに入れます。
2段目までは入ります。
それでも入れ始めは、アナルめいいっぱいのプラグで、皮が伸びる感じです。
暫く慣れるまでは、時間がかかります。
慣れてきたら、壁にお尻を押し付け、プラグを入れ込みます。
オッパイの成果はあまり見受けられませんが、写真で見ても、お腹は確実に出てきましたね。
お尻を左右に振って、奥へプラグを押し込んでいるのですが、3段目はなかなか入りません。
左右に振っているからか、腰痛⁈筋肉痛の様になってます。
頑張り度が身体に出ているので、私の中では、これも成果として嬉しい事です。
下からであれば、プラグが見えます。
でも、まだ3段目は入ってないのです。
確実に大きくなってます。
毎日の積み重ねで、3段目の達成をします。
ご主人様は、カッコよくって、優しくって、考え方が素晴らしい。
ふとした瞬間、ご主人様を大好きなんだなぁ。と思いふけってました。
そんなご主人様のご指示通り、今日もポテチを食べた後、お風呂でアナルプラグを付け調教しました。
大好きなご主人様を想い、調教をするのは、楽しいです。
髪や身体を洗った後の、お風呂の最後にアナル調教をします。
アナルプラグにローションを塗って、アナルに入れます。
2段目までは入ります。
それでも入れ始めは、アナルめいいっぱいのプラグで、皮が伸びる感じです。
暫く慣れるまでは、時間がかかります。
慣れてきたら、壁にお尻を押し付け、プラグを入れ込みます。
オッパイの成果はあまり見受けられませんが、写真で見ても、お腹は確実に出てきましたね。
お尻を左右に振って、奥へプラグを押し込んでいるのですが、3段目はなかなか入りません。
左右に振っているからか、腰痛⁈筋肉痛の様になってます。
頑張り度が身体に出ているので、私の中では、これも成果として嬉しい事です。
下からであれば、プラグが見えます。
でも、まだ3段目は入ってないのです。
確実に大きくなってます。
毎日の積み重ねで、3段目の達成をします。
休日の過ごし方
2016.03.13
今日はお着物でお出掛け。
ですので、プラグは付けずに、お出掛けさせていただきました。
ご主人様からも「あと、半月だぞ!」「頑張るのは、当たり前だ。出来なかったかわかっているだろうな。」と、お声を掛けていただけています。
衣鳳、頑張ります。達成します。
帰って来てから、早速アナルプラグを付けました。
滑りやすい様にオロナイン塗っていますが、白いのが付いてますね。
最近は、夕食後、デザートを2つずついただいています。
今日はプリンとパンケーキ。
女子にとっては羨ましい行為ではありますが…
(*^◯^*)
そして、お風呂前にポテチをいただきました。
今日はLサイズの袋でした。
プラグは2段目、体重は+4kg。
まだまだですが、ご主人様のご指示が、1日でも早く達成出来る様に頑張ります。
今日はお着物でお出掛け。
ですので、プラグは付けずに、お出掛けさせていただきました。
ご主人様からも「あと、半月だぞ!」「頑張るのは、当たり前だ。出来なかったかわかっているだろうな。」と、お声を掛けていただけています。
衣鳳、頑張ります。達成します。
帰って来てから、早速アナルプラグを付けました。
滑りやすい様にオロナイン塗っていますが、白いのが付いてますね。
最近は、夕食後、デザートを2つずついただいています。
今日はプリンとパンケーキ。
女子にとっては羨ましい行為ではありますが…
(*^◯^*)
そして、お風呂前にポテチをいただきました。
今日はLサイズの袋でした。
プラグは2段目、体重は+4kg。
まだまだですが、ご主人様のご指示が、1日でも早く達成出来る様に頑張ります。
日課
2016.03.09
毎日の日課。
①豆乳とアボカドの朝食
②お風呂前にポテチを食べる
③お風呂でアナルプラグ3段目の挑戦
④お風呂後、オッパイ吸引
朝食のアボカドは、繊維質も多く、毎日快便。
豆乳は、成分無調整が私にとっては飲みやすいです。
イソフラボンいっぱいの豆乳はオッパイの肉になってくれるかなぁ。
ポテチを買う時、限定商品があると、買ってしまう。
だけど、やっぱり、コンソメパンチやのりしおが美味しい。
定番が一番です。
オレンジジュースと一緒にいただきます。
沢山食べて肥ります。
アナル3段目の挑戦。
1段目はスンナリ入り、2段目は指で拡張しながら入ります。
プラグで、お尻いっぱいになります。
オッパイ吸引は、吸引後、振動のスイッチを入れます。
微妙な振動が乳首をとても気持ち良くさせてくれます。
ご主人様を想像しながら。
毎日、悦んで日課をこなしています。
日課も、ご主人様からのお言いつけ。
毎日の日課。
①豆乳とアボカドの朝食
②お風呂前にポテチを食べる
③お風呂でアナルプラグ3段目の挑戦
④お風呂後、オッパイ吸引
朝食のアボカドは、繊維質も多く、毎日快便。
豆乳は、成分無調整が私にとっては飲みやすいです。
イソフラボンいっぱいの豆乳はオッパイの肉になってくれるかなぁ。
ポテチを買う時、限定商品があると、買ってしまう。
だけど、やっぱり、コンソメパンチやのりしおが美味しい。
定番が一番です。
オレンジジュースと一緒にいただきます。
沢山食べて肥ります。
アナル3段目の挑戦。
1段目はスンナリ入り、2段目は指で拡張しながら入ります。
プラグで、お尻いっぱいになります。
オッパイ吸引は、吸引後、振動のスイッチを入れます。
微妙な振動が乳首をとても気持ち良くさせてくれます。
ご主人様を想像しながら。
毎日、悦んで日課をこなしています。
日課も、ご主人様からのお言いつけ。
オッパイ吸って
2015.03.05
「調教してるか?」
ご主人様から、いつものお声掛けがありました。
「昨日までは、アナルプラグしてたのですが、生理が来てしまったので、今日はしていません。」とお答えしました。
そういえば、まだ報告してない事がある!と思い出し、「吸引、届いています」と報告しました。
「早速やったのか?」と、ご主人様から問われました。
「まだ、使えてません。」
「なぜ、すぐにやらないんだ?」
「スミマセン。届いて、すぐに高熱を出してしまって、使用してません。」
「じゃあ、今からやってみろ!」と、ご指示があり、やってみました。
「予想以上に気持ちいいです。ご主人様から、良いものを教え頂けました。」
「どう、気持ちいいんだ?」と、ご主人様は問われます。
「自分で触っても、あまり感じる事がないのですが、コレは、吸われている様な、乳首を舌で転がされている様な感覚があります。」乳首だけの吸引とは、また違う感じです。
「そうか、これからは毎日風呂の後の温まった時にやりなさい」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
「体重は増えたのか?また、熱出してサボったなんて言い訳ないだろうな。」
「何も食べれない日があって、1キロ減ってしまいました。」
「当初から、どれだけ増えた?」
「3.5キロです。」
「まだまだだな。」
「オッパイ気持ちいいです。もっと吸って!とお願いしたくなるほどです。」
「もっと感じなさい。」
「ご主人様に吸われている事を想像させてください。」
「いいだろう、想像しなさい」
「ありがとうございます」
ご主人様を感じながら、操作します。
「気持ちいいのは胸だけか?」
「はい、声が出てしまうほど気持ちいいです。」
頭をうな垂れて、必死に堪えています。
「疼いてくるんじゃないか?」
「疼いてるかもしれませんが、あまりにも、オッパイが気持ち良くって。」
「クリに電マ当ててみろ!」
「サイコーです。」
「クリも吸引して大きくしろ!」
「生理中なので、クリ吸引はお許しください。」
「しょうがない」と、ご主人様がおっしゃった、ほんの間も無くして、
「逝っちゃいました」と報告。
「何で勝手に逝くんだ!誰が逝っていいと言った?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、もっと逝け!10回逝け!勝手に逝った罰だ。」
「はい」
20分くらいした時でしょうか、
「何回、逝ったんだ?」と、ご主人様からお声がかかりました。
「まだ、逝けてません」
「逝きそうになるのですが、逝けません。」
それから、5分後くらいに
「今、逝きました。」
「まだ、2回か。止めるなよ!」
「はい」
また、10分後くらいに
「逝きました」
「続けろ!」
更に10分後
「今、昇りつめて、腰も浮いて、今までで一番、逝きそう‼︎と思ったのですが、逝けたのかわかりませんでした。」
「やれ!」
「はい」
更に20分後
「振動で、痒くなってきました。」
「もう逝けないです。」と、弱音を吐いていました。
すると更に20分後
「もう逝けないと思って当て続けてたら、今、大きく逝きました。」
「何処に当てると感じるか?電マの位置を移動しながら、していますが、良い位置を見つけられません。」
と報告すると
「今日は終わりだ」と、ご主人様のお言葉をいただきました。
「はい、ありがとうございました。」
なかなか逝けない衣鳳は、10回のうち、4回しか逝けませんでしたが、終わりにして頂けました。
「調教してるか?」
ご主人様から、いつものお声掛けがありました。
「昨日までは、アナルプラグしてたのですが、生理が来てしまったので、今日はしていません。」とお答えしました。
そういえば、まだ報告してない事がある!と思い出し、「吸引、届いています」と報告しました。
「早速やったのか?」と、ご主人様から問われました。
「まだ、使えてません。」
「なぜ、すぐにやらないんだ?」
「スミマセン。届いて、すぐに高熱を出してしまって、使用してません。」
「じゃあ、今からやってみろ!」と、ご指示があり、やってみました。
「予想以上に気持ちいいです。ご主人様から、良いものを教え頂けました。」
「どう、気持ちいいんだ?」と、ご主人様は問われます。
「自分で触っても、あまり感じる事がないのですが、コレは、吸われている様な、乳首を舌で転がされている様な感覚があります。」乳首だけの吸引とは、また違う感じです。
「そうか、これからは毎日風呂の後の温まった時にやりなさい」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
「体重は増えたのか?また、熱出してサボったなんて言い訳ないだろうな。」
「何も食べれない日があって、1キロ減ってしまいました。」
「当初から、どれだけ増えた?」
「3.5キロです。」
「まだまだだな。」
「オッパイ気持ちいいです。もっと吸って!とお願いしたくなるほどです。」
「もっと感じなさい。」
「ご主人様に吸われている事を想像させてください。」
「いいだろう、想像しなさい」
「ありがとうございます」
ご主人様を感じながら、操作します。
「気持ちいいのは胸だけか?」
「はい、声が出てしまうほど気持ちいいです。」
頭をうな垂れて、必死に堪えています。
「疼いてくるんじゃないか?」
「疼いてるかもしれませんが、あまりにも、オッパイが気持ち良くって。」
「クリに電マ当ててみろ!」
「サイコーです。」
「クリも吸引して大きくしろ!」
「生理中なので、クリ吸引はお許しください。」
「しょうがない」と、ご主人様がおっしゃった、ほんの間も無くして、
「逝っちゃいました」と報告。
「何で勝手に逝くんだ!誰が逝っていいと言った?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、もっと逝け!10回逝け!勝手に逝った罰だ。」
「はい」
20分くらいした時でしょうか、
「何回、逝ったんだ?」と、ご主人様からお声がかかりました。
「まだ、逝けてません」
「逝きそうになるのですが、逝けません。」
それから、5分後くらいに
「今、逝きました。」
「まだ、2回か。止めるなよ!」
「はい」
また、10分後くらいに
「逝きました」
「続けろ!」
更に10分後
「今、昇りつめて、腰も浮いて、今までで一番、逝きそう‼︎と思ったのですが、逝けたのかわかりませんでした。」
「やれ!」
「はい」
更に20分後
「振動で、痒くなってきました。」
「もう逝けないです。」と、弱音を吐いていました。
すると更に20分後
「もう逝けないと思って当て続けてたら、今、大きく逝きました。」
「何処に当てると感じるか?電マの位置を移動しながら、していますが、良い位置を見つけられません。」
と報告すると
「今日は終わりだ」と、ご主人様のお言葉をいただきました。
「はい、ありがとうございました。」
なかなか逝けない衣鳳は、10回のうち、4回しか逝けませんでしたが、終わりにして頂けました。
朦朧とした中で
2016.03.02
前晩より熱ぽく、次の日は仕事を休む事をご主人様にお伝えしました。
翌日、安静にして休んでいる所に、ご主人様からのLINEが入りました。
「拡張しなさい」
前日より熱が上がっています。
「今は食欲も無く動けないです。熱が下がったら、したいと思います。」とお答えしました。
「今すぐしろ」というお言葉に、
「はい」とお答えし、
どんな時でも、ご主人様に従える衣鳳は悦びを感じました。
「動けない身体を疼くように動かしなさい。乳首に洗濯バサミ噛まして、更に重りを付けない」
動けない身体を起こし、お道具を取りに行きます。
まず、プラグを装着します。
移動するのには、身体が動かないので時間が掛かりますが、プラグを入れる時間は、いつもと同じくらいで入りました。
「プラグを入れました」
「洗濯バサミはしたのか?」
洗濯バサミを取りに行くのに時間掛かり、また、重りはどうしようと、朦朧とする中、良い物を見つけました。
「今、付けました」
「なんだ、見馴れない道具があるじゃないか。偉いな、進んで道具を揃えて。」
そんなお言葉に、宙にでも浮くほど、嬉しく感じました。
「ありがとうございます。」
「いい行いだ」
普段、叱らてばかりの衣鳳は、余りにも嬉しく、ネット購入での送料無料の金額合わせで購入した事を、言い出せませんでした。
「乳首はどうだ」
「色々、ボーッとしています。感じている気がします。」
「痛くないのか?痛い位キツくしろ!」
「痛いですが、鈍っています。」
「電マ当ててみろ」
「いつもより、鈍感です。」
「どこに当ててるんだ?」
「オマ◯コに当ててました。乳首でしょうか?」
「そうだ」
「痛いです。」
「駄目だな、痛気持ち良くならないと」
「はい、スミマセン。乳首が取れそうに痛くなります。」
「じゃあ、もっと当てて、乳首取れる位感じてみろ!」
「はい」
「バイブ入れなさい!」
「はい」
「どんな感じだ?」
「奥まで入りません。頭痛がします。」
「そうか、やはり駄目だな。今日は終わりだ。ゆっくり、休みなさい。」
「ありがとうございました」
LINEのやり取りを記事にしましたが、高熱の中、半分位、記憶にありません。
ただ、ご主人様に従えたという悦びだけは、しっかり残っています。
前晩より熱ぽく、次の日は仕事を休む事をご主人様にお伝えしました。
翌日、安静にして休んでいる所に、ご主人様からのLINEが入りました。
「拡張しなさい」
前日より熱が上がっています。
「今は食欲も無く動けないです。熱が下がったら、したいと思います。」とお答えしました。
「今すぐしろ」というお言葉に、
「はい」とお答えし、
どんな時でも、ご主人様に従える衣鳳は悦びを感じました。
「動けない身体を疼くように動かしなさい。乳首に洗濯バサミ噛まして、更に重りを付けない」
動けない身体を起こし、お道具を取りに行きます。
まず、プラグを装着します。
移動するのには、身体が動かないので時間が掛かりますが、プラグを入れる時間は、いつもと同じくらいで入りました。
「プラグを入れました」
「洗濯バサミはしたのか?」
洗濯バサミを取りに行くのに時間掛かり、また、重りはどうしようと、朦朧とする中、良い物を見つけました。
「今、付けました」
「なんだ、見馴れない道具があるじゃないか。偉いな、進んで道具を揃えて。」
そんなお言葉に、宙にでも浮くほど、嬉しく感じました。
「ありがとうございます。」
「いい行いだ」
普段、叱らてばかりの衣鳳は、余りにも嬉しく、ネット購入での送料無料の金額合わせで購入した事を、言い出せませんでした。
「乳首はどうだ」
「色々、ボーッとしています。感じている気がします。」
「痛くないのか?痛い位キツくしろ!」
「痛いですが、鈍っています。」
「電マ当ててみろ」
「いつもより、鈍感です。」
「どこに当ててるんだ?」
「オマ◯コに当ててました。乳首でしょうか?」
「そうだ」
「痛いです。」
「駄目だな、痛気持ち良くならないと」
「はい、スミマセン。乳首が取れそうに痛くなります。」
「じゃあ、もっと当てて、乳首取れる位感じてみろ!」
「はい」
「バイブ入れなさい!」
「はい」
「どんな感じだ?」
「奥まで入りません。頭痛がします。」
「そうか、やはり駄目だな。今日は終わりだ。ゆっくり、休みなさい。」
「ありがとうございました」
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ただ、ご主人様に従えたという悦びだけは、しっかり残っています。