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オッパイ吸って
2015.03.05
「調教してるか?」
ご主人様から、いつものお声掛けがありました。
「昨日までは、アナルプラグしてたのですが、生理が来てしまったので、今日はしていません。」とお答えしました。
そういえば、まだ報告してない事がある!と思い出し、「吸引、届いています」と報告しました。
「早速やったのか?」と、ご主人様から問われました。
「まだ、使えてません。」
「なぜ、すぐにやらないんだ?」
「スミマセン。届いて、すぐに高熱を出してしまって、使用してません。」
「じゃあ、今からやってみろ!」と、ご指示があり、やってみました。
「予想以上に気持ちいいです。ご主人様から、良いものを教え頂けました。」
「どう、気持ちいいんだ?」と、ご主人様は問われます。
「自分で触っても、あまり感じる事がないのですが、コレは、吸われている様な、乳首を舌で転がされている様な感覚があります。」乳首だけの吸引とは、また違う感じです。
「そうか、これからは毎日風呂の後の温まった時にやりなさい」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
「体重は増えたのか?また、熱出してサボったなんて言い訳ないだろうな。」
「何も食べれない日があって、1キロ減ってしまいました。」
「当初から、どれだけ増えた?」
「3.5キロです。」
「まだまだだな。」
「オッパイ気持ちいいです。もっと吸って!とお願いしたくなるほどです。」
「もっと感じなさい。」
「ご主人様に吸われている事を想像させてください。」
「いいだろう、想像しなさい」
「ありがとうございます」
ご主人様を感じながら、操作します。
「気持ちいいのは胸だけか?」
「はい、声が出てしまうほど気持ちいいです。」
頭をうな垂れて、必死に堪えています。
「疼いてくるんじゃないか?」
「疼いてるかもしれませんが、あまりにも、オッパイが気持ち良くって。」
「クリに電マ当ててみろ!」
「サイコーです。」
「クリも吸引して大きくしろ!」
「生理中なので、クリ吸引はお許しください。」
「しょうがない」と、ご主人様がおっしゃった、ほんの間も無くして、
「逝っちゃいました」と報告。
「何で勝手に逝くんだ!誰が逝っていいと言った?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、もっと逝け!10回逝け!勝手に逝った罰だ。」
「はい」
20分くらいした時でしょうか、
「何回、逝ったんだ?」と、ご主人様からお声がかかりました。
「まだ、逝けてません」
「逝きそうになるのですが、逝けません。」
それから、5分後くらいに
「今、逝きました。」
「まだ、2回か。止めるなよ!」
「はい」
また、10分後くらいに
「逝きました」
「続けろ!」
更に10分後
「今、昇りつめて、腰も浮いて、今までで一番、逝きそう‼︎と思ったのですが、逝けたのかわかりませんでした。」
「やれ!」
「はい」
更に20分後
「振動で、痒くなってきました。」
「もう逝けないです。」と、弱音を吐いていました。
すると更に20分後
「もう逝けないと思って当て続けてたら、今、大きく逝きました。」
「何処に当てると感じるか?電マの位置を移動しながら、していますが、良い位置を見つけられません。」
と報告すると
「今日は終わりだ」と、ご主人様のお言葉をいただきました。
「はい、ありがとうございました。」
なかなか逝けない衣鳳は、10回のうち、4回しか逝けませんでしたが、終わりにして頂けました。
「調教してるか?」
ご主人様から、いつものお声掛けがありました。
「昨日までは、アナルプラグしてたのですが、生理が来てしまったので、今日はしていません。」とお答えしました。
そういえば、まだ報告してない事がある!と思い出し、「吸引、届いています」と報告しました。
「早速やったのか?」と、ご主人様から問われました。
「まだ、使えてません。」
「なぜ、すぐにやらないんだ?」
「スミマセン。届いて、すぐに高熱を出してしまって、使用してません。」
「じゃあ、今からやってみろ!」と、ご指示があり、やってみました。
「予想以上に気持ちいいです。ご主人様から、良いものを教え頂けました。」
「どう、気持ちいいんだ?」と、ご主人様は問われます。
「自分で触っても、あまり感じる事がないのですが、コレは、吸われている様な、乳首を舌で転がされている様な感覚があります。」乳首だけの吸引とは、また違う感じです。
「そうか、これからは毎日風呂の後の温まった時にやりなさい」
「はい、わかりました。ありがとうございます」
「体重は増えたのか?また、熱出してサボったなんて言い訳ないだろうな。」
「何も食べれない日があって、1キロ減ってしまいました。」
「当初から、どれだけ増えた?」
「3.5キロです。」
「まだまだだな。」
「オッパイ気持ちいいです。もっと吸って!とお願いしたくなるほどです。」
「もっと感じなさい。」
「ご主人様に吸われている事を想像させてください。」
「いいだろう、想像しなさい」
「ありがとうございます」
ご主人様を感じながら、操作します。
「気持ちいいのは胸だけか?」
「はい、声が出てしまうほど気持ちいいです。」
頭をうな垂れて、必死に堪えています。
「疼いてくるんじゃないか?」
「疼いてるかもしれませんが、あまりにも、オッパイが気持ち良くって。」
「クリに電マ当ててみろ!」
「サイコーです。」
「クリも吸引して大きくしろ!」
「生理中なので、クリ吸引はお許しください。」
「しょうがない」と、ご主人様がおっしゃった、ほんの間も無くして、
「逝っちゃいました」と報告。
「何で勝手に逝くんだ!誰が逝っていいと言った?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、もっと逝け!10回逝け!勝手に逝った罰だ。」
「はい」
20分くらいした時でしょうか、
「何回、逝ったんだ?」と、ご主人様からお声がかかりました。
「まだ、逝けてません」
「逝きそうになるのですが、逝けません。」
それから、5分後くらいに
「今、逝きました。」
「まだ、2回か。止めるなよ!」
「はい」
また、10分後くらいに
「逝きました」
「続けろ!」
更に10分後
「今、昇りつめて、腰も浮いて、今までで一番、逝きそう‼︎と思ったのですが、逝けたのかわかりませんでした。」
「やれ!」
「はい」
更に20分後
「振動で、痒くなってきました。」
「もう逝けないです。」と、弱音を吐いていました。
すると更に20分後
「もう逝けないと思って当て続けてたら、今、大きく逝きました。」
「何処に当てると感じるか?電マの位置を移動しながら、していますが、良い位置を見つけられません。」
と報告すると
「今日は終わりだ」と、ご主人様のお言葉をいただきました。
「はい、ありがとうございました。」
なかなか逝けない衣鳳は、10回のうち、4回しか逝けませんでしたが、終わりにして頂けました。
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