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朦朧とした中で
2016.03.02
前晩より熱ぽく、次の日は仕事を休む事をご主人様にお伝えしました。
翌日、安静にして休んでいる所に、ご主人様からのLINEが入りました。
「拡張しなさい」
前日より熱が上がっています。
「今は食欲も無く動けないです。熱が下がったら、したいと思います。」とお答えしました。
「今すぐしろ」というお言葉に、
「はい」とお答えし、
どんな時でも、ご主人様に従える衣鳳は悦びを感じました。
「動けない身体を疼くように動かしなさい。乳首に洗濯バサミ噛まして、更に重りを付けない」
動けない身体を起こし、お道具を取りに行きます。
まず、プラグを装着します。
移動するのには、身体が動かないので時間が掛かりますが、プラグを入れる時間は、いつもと同じくらいで入りました。
「プラグを入れました」
「洗濯バサミはしたのか?」
洗濯バサミを取りに行くのに時間掛かり、また、重りはどうしようと、朦朧とする中、良い物を見つけました。
「今、付けました」
「なんだ、見馴れない道具があるじゃないか。偉いな、進んで道具を揃えて。」
そんなお言葉に、宙にでも浮くほど、嬉しく感じました。
「ありがとうございます。」
「いい行いだ」
普段、叱らてばかりの衣鳳は、余りにも嬉しく、ネット購入での送料無料の金額合わせで購入した事を、言い出せませんでした。
「乳首はどうだ」
「色々、ボーッとしています。感じている気がします。」
「痛くないのか?痛い位キツくしろ!」
「痛いですが、鈍っています。」
「電マ当ててみろ」
「いつもより、鈍感です。」
「どこに当ててるんだ?」
「オマ◯コに当ててました。乳首でしょうか?」
「そうだ」
「痛いです。」
「駄目だな、痛気持ち良くならないと」
「はい、スミマセン。乳首が取れそうに痛くなります。」
「じゃあ、もっと当てて、乳首取れる位感じてみろ!」
「はい」
「バイブ入れなさい!」
「はい」
「どんな感じだ?」
「奥まで入りません。頭痛がします。」
「そうか、やはり駄目だな。今日は終わりだ。ゆっくり、休みなさい。」
「ありがとうございました」
LINEのやり取りを記事にしましたが、高熱の中、半分位、記憶にありません。
ただ、ご主人様に従えたという悦びだけは、しっかり残っています。
前晩より熱ぽく、次の日は仕事を休む事をご主人様にお伝えしました。
翌日、安静にして休んでいる所に、ご主人様からのLINEが入りました。
「拡張しなさい」
前日より熱が上がっています。
「今は食欲も無く動けないです。熱が下がったら、したいと思います。」とお答えしました。
「今すぐしろ」というお言葉に、
「はい」とお答えし、
どんな時でも、ご主人様に従える衣鳳は悦びを感じました。
「動けない身体を疼くように動かしなさい。乳首に洗濯バサミ噛まして、更に重りを付けない」
動けない身体を起こし、お道具を取りに行きます。
まず、プラグを装着します。
移動するのには、身体が動かないので時間が掛かりますが、プラグを入れる時間は、いつもと同じくらいで入りました。
「プラグを入れました」
「洗濯バサミはしたのか?」
洗濯バサミを取りに行くのに時間掛かり、また、重りはどうしようと、朦朧とする中、良い物を見つけました。
「今、付けました」
「なんだ、見馴れない道具があるじゃないか。偉いな、進んで道具を揃えて。」
そんなお言葉に、宙にでも浮くほど、嬉しく感じました。
「ありがとうございます。」
「いい行いだ」
普段、叱らてばかりの衣鳳は、余りにも嬉しく、ネット購入での送料無料の金額合わせで購入した事を、言い出せませんでした。
「乳首はどうだ」
「色々、ボーッとしています。感じている気がします。」
「痛くないのか?痛い位キツくしろ!」
「痛いですが、鈍っています。」
「電マ当ててみろ」
「いつもより、鈍感です。」
「どこに当ててるんだ?」
「オマ◯コに当ててました。乳首でしょうか?」
「そうだ」
「痛いです。」
「駄目だな、痛気持ち良くならないと」
「はい、スミマセン。乳首が取れそうに痛くなります。」
「じゃあ、もっと当てて、乳首取れる位感じてみろ!」
「はい」
「バイブ入れなさい!」
「はい」
「どんな感じだ?」
「奥まで入りません。頭痛がします。」
「そうか、やはり駄目だな。今日は終わりだ。ゆっくり、休みなさい。」
「ありがとうございました」
LINEのやり取りを記事にしましたが、高熱の中、半分位、記憶にありません。
ただ、ご主人様に従えたという悦びだけは、しっかり残っています。
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