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調教

2016.02.27

「アナルにもバイブ入れて調教しなさい」と、ご主人様から。
「はい、わかりました」
ご主人様のお言葉に従います。

「直ぐにでも調教しなさい。今日はラインしなくてもいいので思う存分逝き狂え。」
「はいわかりました。」
私は早速、調教の準備を始めました。

バイブを2つ用意して、まずは小さい方から。
ご主人様は、私にエールを下さるように、ブログ上のアナル調教の写真を送ってくださったので、「私もご主人様にそうされたいです。」と、私も写真を撮って報告をしました。


「入れてるバイブが違うだろ、太い方でやれ!」と、お言葉をいただき、変える事にしました。
「はい、温まってきたので、太いのに変えます。」
寒い時期は縮こまって、なかなか緩まないです。

「気持ちいいのか?」と、お声をかけていただき、「はい、ご主人様に入れていただいていると思うと、気持ちいいです。」と、報告しました。

「奥まで付いてみろ。奥まで付いて大きく出し入れしろ。」

「アナルが痛いのに、オマ◯コが感じます。」
「痛い、ちゃんと調教してないからだろ!」
そうなんです。ちゃんと調教してたら、気持ちいい筈です。

「どんな感じだ?」とお言葉をかけていただき、写真で報告しました。

「よくわからんわ!」と、ご主人様から。
アナルに入れているのですが(前から撮った写真です)、何処がお尻で、何処が足か分からず、アナルに入っている所は、丁度、写真が切れていますからね。

「アナルは奥までが、なかなか入りません。」と報告しました。
「入れろ、奥まで!」と、ご主人様から。

「クリの電源入れさせていただいています。コレがとても気持ちいいです。奥まで押し込みます。」
しばらく、奥まで入れるように頑張りました。
「逝きそうか?」と、ご主人様が問われました。
「いく事はできません。」と報告。

「なにやってるんだ、逝く位、感じれないのか?」

「すみません。いけるくらい感じられるように毎日調教します。」

「頑張りなさい」と、お言葉をいただきました。
一生懸命、調教して、ご主人様のお望みの奴隷に1日も早くなりたいです。
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