衣鳳の調教日記

2013.10.05
オナニーの方法をご主人様から教わり、練習をしておくように言われました。

どこか良い場所は無いか？と、自宅駐車場の車の中ですることにしました。
 

ご主人様に「家では練習が出来ないので、自宅の車の中でしていますが、やっぱり落ち着かず、出来ません。」と報告すると、 「練習熱心だが、自宅駐車場では無理だな。公衆トイレとかあるだろ！」とご主人様から、返事をいただきました。 

公衆トイレはコンクリートで薄暗く怖いイメージの場所しか思い当たらず、この日はイク事なく練習を終えました。

2013.09.21
ご主人様から、バイブとローターを準備する様に言われました。

大人のおもちゃの固有名詞を言われても、それが何かわかりません。
またまた、ネットを見て勉強し、購入の準備です。

インターネットがあり、今の世の中は便利ですよね。
昔の人は、こういう事どこで覚えたんでしょう？購入する時もFace to Faceで恥ずかしかったのでは？？と思います。

電マを購入した事があるだけで、他は何も知りません。
機能もよく知らないまま、可愛いらしいのという基準で購入しました。


バイブとローターと思って購入したのですが、バイブは合っていましたが
ローターではなく、膣トレを購入してました。

ご主人様に調教をしていただく際、乳首にバイブ当てる様に言われ、「バイブは動きません」と報告し、バイブでない事がわかりました。
ここでも、天然ぶりを発揮です。f^_^;)

こうやって、失敗し色々な事を覚えていくのですね。

2013.09.20
ご主人様とLINEで会話してるだけなのに、ナゼこんなに濡れちゃっているんだろう。
と、いつもそうなんです。

最初は、たわいも無い話や、相談を受けていただいたりの会話から始まるのですが、いつの間にか主従の関係があらわになり、「今日もオナニーしたいのか？」「衣鳳はいやらしい奴だな」と言われると、嬉しくて恥ずかしくて、なぜか濡れてきてしまうのです。

ご主人様だからなのです。もし、他の方に言われても、ウザいとは思っても嬉しいとは思えません。
私は元々、男性の下半身にそれ程興味を持つ者ではありませんでした。しかし、ご主人様を好きになってからは、ご主人様の股間が気になって仕方ないのです。
男性が女性のオッパイをチラ見するように、私もご主人様の股間に目が行きます。
こんなに気になってしまうは初めてなのです。私の中で何がどうなっているんでしょうか？

ご主人様とお話していると、オマ⚪︎コに触れてないのに、濡れてしまうのです。
ご主人様は、そんな私を知ってか、「パンツ見せてみ?」と言われます。



意識しないうちに濡れてしまうのです。
とても恥ずかしいのですが、「いやらしい汁いっぱいだな」と、ご主人様からお言葉をいただくと、とても嬉しくなります。