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見苦しい毛
2017.08.23
ご主人様「ピンポイントで豆を中心にしっかり吸引しなさい」
ご主人様「汚い毛はいらない」
衣鳳「お見苦しく、スミマセン」
ご主人様「逝くまでガンガン奥までつけ」
衣鳳「奥より入り口が気持ちいいです。」
衣鳳「奥も気持ちいいです。」
衣鳳「逝きたいけど逝けないです。」
ご主人様「ピンポイントで豆を中心にしっかり吸引しなさい」
ご主人様「汚い毛はいらない」
衣鳳「お見苦しく、スミマセン」
ご主人様「逝くまでガンガン奥までつけ」
衣鳳「奥より入り口が気持ちいいです。」
衣鳳「奥も気持ちいいです。」
衣鳳「逝きたいけど逝けないです。」
入り口が気持ちいい
2017.08.23
ご主人様「時間はたっぷりあるぞ」
今日は調教の時間を沢山とっていただけます。
衣鳳「はい、調教します」
ご主人様「しっかり吸引しなさい」
衣鳳「はい。やっぱり乳首痛いです。」
ご主人様「しっかり締め上げなさい」
ご主人様「ローター入れてクリ側に当てなさい」
衣鳳「ローターさせていただいています。気持ちいいです。」
衣鳳「これから、中に入れます」
ご主人様「しっかり吸引しておきなさい。クリも全部だ。」
衣鳳「クリは気持ち良くて、吸引した瞬間に汁が垂れてくる感じです」
ご主人様「クリはもっと豆だけ吸引しなさい」
衣鳳「はい」
衣鳳「写真がうまく撮れないのですが、入り口が気持ちいいです」
ご主人様「時間はたっぷりあるぞ」
今日は調教の時間を沢山とっていただけます。
衣鳳「はい、調教します」
ご主人様「しっかり吸引しなさい」
衣鳳「はい。やっぱり乳首痛いです。」
ご主人様「しっかり締め上げなさい」
ご主人様「ローター入れてクリ側に当てなさい」
衣鳳「ローターさせていただいています。気持ちいいです。」
衣鳳「これから、中に入れます」
ご主人様「しっかり吸引しておきなさい。クリも全部だ。」
衣鳳「クリは気持ち良くて、吸引した瞬間に汁が垂れてくる感じです」
ご主人様「クリはもっと豆だけ吸引しなさい」
衣鳳「はい」
衣鳳「写真がうまく撮れないのですが、入り口が気持ちいいです」
痛みは幸せ
2017.08.22
ご主人様「時間だ」
衣鳳「はい」
ご主人様「しっかり全部吸引しろ」
衣鳳「はい」
衣鳳「一気に締め上げたら、乳首痛いです。」
ご主人様「それでいい」
衣鳳「はい」
ご主人様にお喜びいただける事が、衣鳳の幸せを感じる時です。
ご主人様「時間だ」
衣鳳「はい」
ご主人様「しっかり全部吸引しろ」
衣鳳「はい」
衣鳳「一気に締め上げたら、乳首痛いです。」
ご主人様「それでいい」
衣鳳「はい」
ご主人様にお喜びいただける事が、衣鳳の幸せを感じる時です。
スカート濡らして
2017.08.16
ご主人様「時間だ！」
衣鳳「はい。」
LINEに気付くのが遅く、ご主人様をお待たせしてしまいました。
ご主人様「遅いぞ。」
衣鳳「今しました。」
ご主人様「クリは大きくなってきたのか？」
衣鳳「それが、あまりかわらなくて…」
ご主人様「もっと豆だけ吸引しろ。周りの皮も吸引してるだろ、豆だけだ！」
衣鳳「はい」
ご主人様「アナルも拡張しろ」
ご主人様「奥まで入れろ。」
衣鳳「はい」
ご主人様「よし、まずはローターからだ。」
この後、ご主人様に少しだけお会いする事が出来ました。
ご主人様「スカート迄濡らして歩いてるのか？」
衣鳳「はい、ご主人様に触っていただき、濡れてしまいました。」
ご主人様「時間だ！」
衣鳳「はい。」
LINEに気付くのが遅く、ご主人様をお待たせしてしまいました。
ご主人様「遅いぞ。」
衣鳳「今しました。」
ご主人様「クリは大きくなってきたのか？」
衣鳳「それが、あまりかわらなくて…」
ご主人様「もっと豆だけ吸引しろ。周りの皮も吸引してるだろ、豆だけだ！」
衣鳳「はい」
ご主人様「アナルも拡張しろ」
ご主人様「奥まで入れろ。」
衣鳳「はい」
ご主人様「よし、まずはローターからだ。」
この後、ご主人様に少しだけお会いする事が出来ました。
ご主人様「スカート迄濡らして歩いてるのか？」
衣鳳「はい、ご主人様に触っていただき、濡れてしまいました。」
気持ち良くなってきたのに…
2017.08.17
ご主人様「時間だ！」
衣鳳「はい」
ご主人様「吸引して、ローター入れてるのか？」
衣鳳「ローターは当てているだけです」
ご主人様「入れて、お腹側に当てなさい」
衣鳳「はい」
ご主人様「勝手に止めるなよ」
衣鳳「ごめんなさい。逝けないです。
出勤する時刻になってしまいた。
逝きたい気持ちのままです。」
ご主人様「会社に行きなさい」
ご主人様「時間だ！」
衣鳳「はい」
ご主人様「吸引して、ローター入れてるのか？」
衣鳳「ローターは当てているだけです」
ご主人様「入れて、お腹側に当てなさい」
衣鳳「はい」
ご主人様「勝手に止めるなよ」
衣鳳「ごめんなさい。逝けないです。
出勤する時刻になってしまいた。
逝きたい気持ちのままです。」
ご主人様「会社に行きなさい」
