衣鳳の調教日記

2017.05.09

ご主人様「痛いと思う様ではまだまだだ。痛みさえ快感と思える様になりなさい。やはり直に叩かないと駄目だな。左の尻は叩きが足りないなぁ。」
と、お言葉をいただきました。

衣鳳「ご主人様の手で叩かれるのは、快感です。もっともっと欲しくなります。」

ご主人様の手は魔法の手。大好きです。

衣鳳「咳をした瞬間、失禁してしまいました。こんなに漏れてしまったのは初めてで、パンツ冷たいです。トイレにいた時でまだ良かったです。」

ご主人様「汚いな、濡らすのはマゾ汁だけにしておけ。膣トレで膀胱も鍛えておけ。」

衣鳳「はい、そうします。自分でもビックリです。今、家の椅子に座ってますが、お尻痛いです。」

2017.05.08



ありがとうございました。

とっても痛かったです。

グッと堪えられるのは、ご主人様が叩いていただいているからです。

叩かれ凄く痛いのが、ご主人様の手で撫でられると消しゴムで字を消す様に、痛みも消されます。

椅子に座っている時も、ヒリヒリと日焼けの時の様に痛みがありました。

おま○こも触っていただき気持ち良かったです。

衣鳳はご主人様の手で叩いていただくの、大好きです。

頭を撫でていただき、とても良い奴隷になった気分になりました。

とても嬉しく思います。

ご主人様に飼っていただいている事、幸せです。

2017.05.03

ご主人様「これくらい跡が残るほど、叩いてやる」

と、お尻が真っ赤に腫れ上がったネット上の写真を見せていただきました。

衣鳳「痛くて逃げ腰になりますが、よろしくお願いします。どうしても、声が出てしまいます。グッと声も堪えます。」

ご主人様「逃げるな、声も出すな、四つん這いも崩すな、我慢するんだ！」

ご主人様の衣鳳に対する愛情いっぱいのお言葉、とても嬉しいです。

衣鳳「はい、ご主人様の調教、愛情たっぷり受けられるように、我慢します。」

2017.05.02



痛かった所が青くなってきました。

跡がついて、ご主人様のお好みのお尻に近付けた⁉︎と思い、ご主人様にご報告しました。

ご主人様「まだまだだな。やはり、直接叩いていないからな。」

衣鳳は椅子に座るのも痛く、充分痛みを感じていましたが、まだまだなんだ。跡が残る痛みはどんなのだろう？

想像が出来ない痛みは、少し怖く不安になります。

2017.05.02

衣鳳「今日は調教ありがとうございました。」

ご主人様から、お尻を叩いていただきました。

衣鳳「叩かれた物は何でしたでしょうか。とても痛くて逃げ腰ですみません。」

初めて、お尻を叩いていただいて、こんなに痛いんだ！と知りました。

衣鳳「その後、ご主人様に撫でていただき、痛みが何処かに飛んでいきました。」

ご主人様の手は魔法の手です。

衣鳳「アナルもおまんこもクリも気持ち良かったです。」

アナルもおまんこもクリも、ご主人様の手ではありませんが、何かの道具で触っていただきました。

衣鳳「ご主人様の掌で叩いていただいた痛みは、とても心地よいものでした。もっと叩かれたい。と思うほど。」

やはり、ご主人様が直接触れていただけるのは格別です。大好きな痛みです。

衣鳳「最後、頭を撫でていただき、ご主人様の奴隷で良かった。と心から喜べました。本当にありがとうございました。」



写真にてご報告です。

衣鳳「垂れて醜いお尻ですみません。
写真では、なんとなくピンクになっているだけですが、椅子に座ると痛いです。
スジが付いているのは、下着の線です。
右側にデキモノが出来ているのを発見しました。その右辺りが痛いです。
濡れてパンツも冷たいです。」

ご主人様「やはり、直接叩かないとダメだなぁ。」

ご主人様は、跡が残らない事を残念がられていました。